差筋インサートホルダー
差筋インサートホルダーは、住宅基礎などの打設時に「差筋の差し込み口(インサート部)」を同時に施工するための、差筋D10用ホルダーです。
マグネット式のため、型枠の任意位置に取り付けて固定でき、作業位置の自由度が高いのが特長です。
繰り返し使用できるため、使い捨て部材と比べてコストを抑えやすく、現場の段取りも安定します。
定着用差筋(異形鉄筋D10のネジ付き)を使う施工にも対応できます。
特徴
特徴:マグネット式で型枠の任意位置に取付可能
型枠の好きな位置へセットしやすく、位置出しの自由度が高いです。
特徴:繰り返し使用できて経済的
インサートホルダー本体は繰り返し使用できるため、現場の定番工具として運用できます。
特徴:木枠にも対応できる
資料では、木枠の場合はクギで固定できる旨が記載されています。
特徴:片側インサート/定着用差筋のどちらにも対応
施工方法が図解されており、運用に合わせた使い分けができます。
用途
用途:差筋D10の差し込み口を打設時に同時施工
基礎コンクリート打設時に、差筋の差し込み口(インサート)を同時に作る目的で使用します。
用途:基礎鋼製型枠(45mm/50mm)での差筋施工
資料上は45mm・50mm対応の表示があり、NSP/KR型枠での運用に向きます。
用途:定着用差筋を使う差筋施工
異形鉄筋D10(ネジ付き)を接続して使う施工に対応します。
選び方
選び方:差筋径がD10か確認する
本品は差筋D10用です。まず現場の設計・運用がD10かを確認してください。
選び方:「片側インサート」か「定着用差筋」かで必要部材が変わる
片側インサートの場合は、ホルダーを任意位置にセットして鉄筋に絡めて結束する流れが示されています。
定着用差筋の場合は、異形鉄筋D10(ネジ付き・別売)を高ナットボルトへねじ込み、同様に結束して固定します。
高ナットとボルトはコンクリート内に埋め殺しになる運用です。
選び方:繰り返し使用するなら「消耗品(高ナットボルトセット)」の数量も一緒に考える
高ナットボルトセットは消耗品です。運用頻度が高い現場ほど、セット品の予備を持つと段取りが止まりにくいです。
差筋インサートホルダー

差筋インサートホルダー使用方法

差筋インサートホルダー

FAQ
Q:本体は使い捨てですか?
A:差筋D10インサートホルダーは繰り返し使用可能です。
Q:型枠のどこにでも付けられますか?
A:マグネット式のため、型枠の任意位置に取り付け可能とされています。
Q:定着用差筋で使うとき、何が追加で必要ですか?
A:異形鉄筋D10(ネジ付き・別売)を高ナットボルトへねじ込んで使用する方法が示されています。
Q:脱型後はどうやって外しますか?
A:脱枠後、中心のネジをマイナスドライバーで緩めると、インサートホルダーのみ簡単に外れます。
ご注文、お見積り、新規導入はお任せください。特価提供致します。
