Wストッパー
戸建住宅基礎用、打継ぎ止水材。
Wストッパーは、戸建住宅基礎用の打継ぎ止水材です。
コンクリートの打継部に塗布することで、既設コンクリートと新設コンクリートを強固に接着し、打継部分からの漏水を抑えるために使用します。
メーカー施工要領書では、コンクリート同士を接着してコールドジョイント部からの水の侵入を抑える製品として案内されています。
特徴
Wストッパーは膨張しないため、コンクリートを傷めにくい点が特長です。.0
高粘度アスファルト水性エマルジョンのペースト状材料で、凹凸面があっても追従して塗布できます。
無溶剤・無毒・引火性なしとされており、先端ノズルは着脱式です。
また、既設コンクリート側には浸透して固着し、新設コンクリート側には表面が再溶解して一体化することで、打継ぎ部を止水する仕組みです。
施工要領書では、セメントペースト部への浸透、アスファルトの固着、再溶解と再固着によって接着力を発揮すると説明されています。
用途
戸建住宅基礎用の打継ぎ止水材として使用します。
特に、ベタ基礎と立上りコンクリートのように別打ちになる部分では打継ぎが生じるため、その部位からの漏水対策として使いやすい製品です。
施工要領書では、打継部から床下へ雨水や雪解け水などが入り込むと、湿気・木材腐食・シロアリなどの悪環境につながると説明されており、
その対策としてWストッパーが位置づけられています。
選び方
住宅基礎の打継部からの漏水対策を重視する場合に向いています。
止水板のように別部材を挟み込む方式ではなく、打継面へ直接塗布してコンクリート同士を接着させる考え方なので、
打継面そのものの止水性を高めたい現場
に選びやすい製品です。
施工性で選ぶ場合は、カートリッジ型でコーキングガンを使って施工できること、塗布目安が7×15mm幅で2〜3m/本
であることが判断材料になります。
仕様面では 330cc×16本、品番8205446 の荷姿です。
施工条件も重要で、公開情報では
施工後24時間以上は水に接しないこと、降雨が予想される場合は施工を見合わせること、5℃以上で保管・施工 とされています。
Wストッパー

Wストッパー使用方法

FAQ
Q1. Wストッパーは何に使う製品ですか?
A.
戸建住宅基礎用の打継ぎ止水材です。コンクリート打継部からの漏水対策に使用します。
Q2. どのように止水するのですか?
A. 既設コンクリート側に浸透・固着し、新設コンクリート打設時には表面が再溶解して一体化することで、打継部を強固に接着し、漏水を抑えます。
Q3. 膨張タイプですか?
A. いいえ。Wストッパーは膨張しないタイプで、コンクリートを傷めにくいと案内されています。
Q4. 塗布量の目安はありますか?
A. あります。塗布目安は 7×15mm幅で2〜3m/本 です。
Q5. 施工時の注意点はありますか?
A.
レイタンスや木屑、砂利、砂などを除去してから施工し、施工後は通常24時間以上水に接しないようにします。
24時間以内に降雨が予想される場合は施工を見合わせ、5℃以上で保管・施工する案内があります。
ご注文、お見積り、新規導入はお任せください。特価提供致します。
