型枠天端丁張り金具
(コーナー用、間仕切用)
型枠天端丁張り金具は、住宅基礎などの型枠工事で、型枠の天端に取り付けて丁張り作業(通り出し・位置出し)を行うための金具です。
遣り方(やり方)を別途立てにくい現場でも、天端上で水糸を張って基準を出せるため、作業の手間を減らしながら段取りを整えられます。
コーナー部や間仕切り部など、必要な位置に合わせて使い分けでき、外周回りの移動もしやすくなるのが特長です。
特徴
特徴:遣り方の設置を省けるため、設置スペースが取りにくい現場で段取りを簡略化できます。
特徴:天端に水糸を張るので、外周回りの歩行や水糸張り作業がしやすくなります。
特徴:通り方向だけでなく、基礎芯位置(例:60mm・75mm)に水糸を張れるタイプがあり、通り・芯の管理に役立ちます。
特徴:基礎芯位置にスケールを掛けて位置出しがしやすいタイプもあり、アンカー位置出し等の補助になります。
用途
用途:型枠天端上に設置し、丁張り作業(通り出し、位置出し)を行う用途に使用します。
用途:住宅基礎工事などで、外周・コーナー・間仕切りの基準糸を張って通り管理を行う場面に適しています。
用途:遣り方が設置できない/設置しづらい現場で、天端基準での墨出し・位置管理を行いたい場合に便利です。
選び方
選び方:まず「コーナー用」か「間仕切用」か、使用箇所(外周の角/直線部・間仕切)で選びます。
選び方:次に、対応する型枠の仕様(型枠幅、シリーズ、取り付け条件)を確認します。
現場で使用しているNSP型枠の種類により適合が変わるため、迷う場合は「現場の型枠シリーズ名」と「使用箇所(コーナー/間仕切)」をお知らせいただくと選定が早いです。
選び方:通りだけでなく「芯(60mm・75mmなど)に水糸を張りたい」「スケールを掛けて位置出ししたい」場合は、その機能があるタイプかどうかも確認します。
型枠天端丁張り金具

型枠天端丁張り金具使用方法

型枠天端丁張り金具

FAQ
Q1. 何のための金具ですか?
A1.
型枠の天端に取り付けて、丁張り作業(通り出し・位置出し)の基準を作るための金具です。
Q2. 遣り方(やり方)は必ず必要ですか?
A2. 本金具を使うことで、遣り方の設置を省略でき、設置スペースが取りにくい現場でも段取りを組みやすくなります。
Q3. コーナー用と間仕切用はどう違いますか?
A3.
取り付ける場所(外周の角/直線部・間仕切)に合わせた形状・使い方が前提です。現場の納まりに合わせて選びます。
Q4.
水糸はどの方向に張れますか?
A4.
通り方向に加えて、芯位置(例:60mm・75mm)に張れるタイプがあります。仕様は種類により異なるため、必要な芯寸法がある場合は事前に確認してください。
Q5. アンカーの位置出しにも使えますか?
A5.
芯位置にスケールを掛けて位置出しがしやすいタイプがあり、アンカー位置出し等の補助になります(仕様は種類により異なります)。
Q6.
どの型枠でも使えますか?
A6.
型枠幅やシリーズにより適合が変わる場合があります。ご使用中の型枠シリーズ名、型枠幅、使用箇所(コーナー/間仕切)をお知らせいただければ、適合確認のうえご案内できます。
