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サポートジャケットBb+FITⅡ パワーアシストスーツ

サポートジャケット

SUPPORT JACKET

Bb+FITⅡ

サポートジャケットⅡ

腰痛イラスト 日本人の約1/5が腰痛に悩まされています 腰痛イラスト

(YAHATA)

身体の負担を軽減!!プロの現場で活躍するアシストスーツを低価格でお届け!!

サポートジャケットは、衣服のように気軽に身にまとえるアシストスーツです。

金沢大学で行われた試験により、背骨にかかる圧力や衝撃を軽減する効果が実証されています。

 

運輸/運送
設備/建築
 
製造/加工
農林水産
介護/医療

多くの業種の方々に
ご使用いただいています!

パワーアシストスーツ

 

 

サポートジャケットは安心して作業をしたい人向け!!
幅広い腰ベルトでしっかりと腰を包み込みます!!

サポートジャケット、パワーアシストスーツ【FIT2】前サポートジャケット、パワーアシストスーツ【FIT2】後 

サイズ表
Bb+FITⅡ
サイズ(cm) S M L LL 3L
腰回り※
(骨盤の周囲)
78~88 86~96 92~104 98~110 104~116
ひざ下周り 23~31 26~34 29~37 32~40 35~43
身長 155~165 162~172 168~178 174~186 180~192
※ご注意 腰回りは腰骨の周囲であり、ウエスト(腹囲)ではありません。
   迷われたら1つ上のサイズをおすすめします。
■腰ベルト部寸法:前幅150mm-後幅220mm
■カラー:グレー
■素材:ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン、ポリプロピレン、POM、シリコン、天然ゴム、TGF、金属
■重量:約600g
価格32,490円(税抜き)

 

 

パワーアシストスーツ

サポートジャケット製品概要

アシストスーツとは、動力源の有無にかかわらず、人が装着することで動作や姿勢に対してアシストが得られ、

身体的負担を軽減するツール。製造・農業・介護・サービス業などさまざまな分野で今後の利用が期待されています。

 

サポートジャケット背骨(バックボーン+)



 

Bb+(バックボーンプラス)理論
背骨から骨盤にかけ、もう一つの体幹を生み出すために「第二の背骨(Bb+)」を独自開発!
人の構造と同じアーチと適度な可動性により椎間板の圧力増加を抑制し負担の少ない姿勢角度をキープさせる事で作業姿勢における理想的なカタチを創ります。

 

5つの独自機能をご紹介!

ファームナビ機能
ファームナビ機能
独自開発のBb+が背骨と腰の理想的な姿勢へと誘導します。前かがみの姿勢を抑えることで背中や腰にかかる大きな負担を軽減します。
ランバーサポート機能
ランバーサポート機能
腰を安定、保護するための大きなベルトにより背骨と腹筋、背筋を包み込むことで腹圧が保たれ、腰や背骨への負担を軽減します。これにより腹圧が保たれ、作業時の腰や背骨への負担を軽減します。
マッスル機能
マッスル機能
人間工学に基づき、ひざから腰にかけて脚の筋肉補助を目的としたマッスルベルトを装着。前屈姿勢や起き上がりの力を補助し、疲れが軽減されます。
ボーン着脱式機構
ボーン着脱式機構
ボーン取り外し可能な機構を採用。洗濯機で洗えて衛生的、洗濯後のボーン本体取り付けも簡単にできます。
腰ベルトフィッティングシステム
腰ベルトフィッティングシステム
ダイヤルとワイヤーを使用したフィッティングシステムにより、簡単に素早く腰ベルトの締付け調整ができます。

 

衣服のように気軽に身にまとえるアシストスーツ!!
腰や身体の負担を軽減!!
プロの現場でも活躍しています!!

 

 

サポートジャケット

 

幅広いシーンで活躍するアシストスーツ
厚生労働省の調べでは、日本の総人口1億3千万人に対して腰痛で悩みを抱えている人は約2600万人いると言われており、日本人の約5分の1が腰痛に悩んでいる計算になります。近年では、少子高齢化が進みシルバー世代の活躍も増えてきており、またテレワークによる腰痛の悩みを抱える人も増加傾向にあり、腰痛は社会問題となっています。現代のさまざまな作業シーンで腰の悩みと対峙する1万人を超える現場のプロから絶大な指示を得ているアシストスーツです。 
※厚生労働省 H28年国民生活基礎調査による。

 

腰や身体をアシストする仕組み
腰の悩みの要因は、頻繁な持ち上げ動作や前かがみ動作と言われています。良い姿勢に導きながら、腹筋や背筋などの筋肉を正常に機能させ、身体にやさしく腰の負担を軽減させます。
サポートジャケット 姿勢画像

 

あらゆる姿勢で良姿に導き効果を発揮
「サポートジャケットBb+は、体幹の前傾角度を抑える作用を持ち、作業時に良い姿勢に導く効果が確認されました。また、コルセット機能と膝から腰の弾性生地により、大きなアシスト感を生み出していると考えられます。腰痛予防対策は、国策として取り組まれている大きな社会問題です。本製品は腰痛予防が必要な、さまざまな分野への効果が期待できると考えられます。」
金沢大学 医薬保険研究領域 保健学系 リハビリテーション科学領域
准教授 米田貢先生(保健学)
サポートジャケット 効果

 

腰椎椎間板に加わる圧力測定値
[10kgの荷物を床からテーブルに持ち上げる動作測定]
サマージャケットBb+装着状態 未装着 FITⅡ装着
体幹前傾角度 68.0度 53.1度
サポートジャケット装着時
改善される体幹前傾角度
14.9度減少
<瞬間的な負荷圧力の負担が24.5kg減少>
同じ作業を100回5日間繰り返した
場合の腰推進間板への圧力減少効果
12,250kg(約12トン)減少
※モデルを身長174cm、体重60kgと仮定した場合の計算結果
※検証方法:20~50代健常成人8名(男性)に重さ10kgの荷物の上げ下ろしを10回、本製品装着、未装着で実施し動画で記録。頸部・体幹・膝などの角度を最終試行画像にて解析し、国際的な職業腰痛リスク評価法(ISO/TR12296)であるREBAで評価した。
(2024年8月検証)