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ロープ止めとは?

ロープ止めとは?

ロープ止めロープ止め Uタイプ

ロープを地面や構造物にしっかり固定するためのピンのことです。
地面に打ち込んで、ロープが動かないように押さえたり、引っ掛けたりする役割を持っています。
 正式名称は商品やシーンによって異なり、 「ロープ止め」「アンカーピン」「ロープ固定ピン」「ロープ押さえピン」などとも呼ばれます。

主な用途

ロープ止め 用途ロープ止め 用途

1. 安定感抜群!リング形状の頭部

  • テントやタープの設営 テントの張り綱(ロープ)を地面に固定して、風で飛ばないようにする。
  • 防草シートやネットの固定 シートやネットに沿わせたロープを押さえ、ズレや浮きを防止する。
  • イベント・工事現場の区画整理 ロープで人の立ち入りを制限するために、ロープをピンで地面に留める。
  • スポーツグラウンドのライン作り 簡易ロープでコートを作るとき、地面に固定する。
  • ガーデニング・農業 支柱やネットを張る際、ロープを張って地面に固定する。
  • 災害対策 仮設テントや仮設設備の設営時にロープを固定する。

素材・形状の種類

ロープ止め

素材 鉄製(亜鉛メッキ)、ステンレス製、樹脂製など。屋外長期使用ならステンレスが◎
形状 U字型ピン、フック型ピン、直線型ピン+引っ掛け式など。
長さ 小型(10〜20cm)〜大型(30cm以上)まで用途に応じて様々
太さ 細め(2〜3mm)から頑丈な(6mm以上)まで

特徴・メリット

ロープをしっかり固定できる。風などで動かない。

簡単に打ち込める

簡単に打ち込める

取り外しも簡単

引き抜けばすぐに撤去できる(フック型は特に楽)。
コンパクトで持ち運びやすい キャンプや現場作業にも手軽に持参できる。

  • 注意点
  • 地盤が硬すぎる場所(アスファルト、コンクリート)には打ち込めない。
  • 柔らかすぎる地面(ぬかるみや砂地)では抜けやすくなるので、長めのピンや専用設計が必要。
    ピンの頭やロープに引っ掛かって転倒しないように注意(特にイベント会場など)

 

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